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組織概要

コンセプト

基本理念

基本理念


基本的な性格

海外交流史の博物館
継承と発展の博物館
長崎学研究の拠点となる博物館
連携する博物館
体験と発見の博物館
開かれた博物館
地域づくりに貢献する博物館

博物館の特色

県と長崎市が一体となって取り組む博物館

建築も運営も、県と長崎市が一体となって取り組む、全国でも例がない取り組みです。

我が国有数の「海外交流史」の博物館

旧県立美術博物館の所蔵資料のうち、歴史資料および江戸時代以前の美術資料、
県立長崎図書館の所蔵する古文書を中心とする郷土資料、長崎市立博物館が所蔵する資料を一堂に展示します。

長崎奉行所立山役所の往時の姿を復元した博物館

江戸時代、幕府の直轄地として、行政、外交、貿易、キリシタンの取り締まりなど幅広い仕事をしていた
長崎奉行立山役所の一部を復元整備し、その仕事や役割がわかるようにします。

「長崎学」研究の拠点となる博物館

レファレンスルームや体験学習室など生涯学習に役立つ施設整備をはじめ、国内はもとより
世界の博物館や研究機関と連携を密にし、広い視野から長崎を見つめます。

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館長あいさつ

長崎歴史文化博物館 館長 大堀 哲

 平成17年11月3日に開館した長崎歴史文化博物館は、長崎の文化・観光拠点施設として、また地域経済の活性化、地域振興に寄与する施設になるよう努めてまいりました。「交流・連携・発見」を運営のコンセプトに掲げ、小中高校、大学、企業、行政、他の生涯学習関連施設等との協働連携に留意しつつ、常に「進化する博物館」づくりを今後もさらに積極的に推進してまいります。
 当博物館は、わが国有数の海外交流史に関する資料を所蔵し、その所蔵資料の研究およびローカルかつグローバルな視点からの計画的・継続的な長崎学の調査研究を重視し、その成果を多彩な教育活動に活かしております。とりわけ展示については、「近世長崎の海外交流史」をテーマに、大航海時代、朝鮮、オランダ、中国との交流、長崎貿易、長崎の美術・工芸、幕末・維新期に関する長崎の歴史や文化を様々な角度から紹介し、最新の情報機器や参加体験型展示の導入などを通して楽しく・わかりやすく・新しい発見が得られるように工夫しております。また、一部復元整備された長崎奉行所立山役所では、「犯科帳」や重要文化財の「踏絵」などを展示するとともに、土日祝日には犯科帳に基づく寸劇で「お白洲」を情景演出しております。そのほか、多彩な生涯学習やイベントプログラムを充実し、来館される皆様の知的ニーズにお応えできるように、そして博物館が交流・社交、いこいの場としてご活用いただけるように努めております。今後とも一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。 

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建築概要

◎名称 長崎歴史文化博物館
◎面積 敷地面積/14,413m2
建築面積/5,091m2
延床面積/13,309m2(駐車場2,581m2を含む)
◎主要構造 博物館本館/鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
長崎奉行所立山役所(復元整備)/鉄骨造、木造
◎設置者 長崎県、長崎市
◎設計 建築設計/(株)黒川紀章建築都市設計事務所
展示設計/(株)乃村工藝社
◎施工 建築/竹中・親和・古賀特定建設工事共同企業体(建築本体工事)
展示/(株)乃村工藝社
◎管理運営 指定管理者/(株)乃村工藝社
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沿革

平成11年 12月 長崎県政策創造会議から、「諏訪の森再整備構想提言書」が提出される。
平成12年 11月 長崎県と長崎市が共同で、「諏訪の森再整備に関する基本方針」を公表。
平成13年  3月 「歴史文化博物館(仮称)」基本構想専門会議から、報告書が提出される。
11月 長崎県と長崎市で「歴史文化博物館(仮称)建設基本構想(案)を発表。
パブリックコメントを募集。
12月 長崎県と長崎市で「歴史文化博物館(仮称)建設基本構想」を策定。
平成14年  2月 プロポーザル方式により、展示設計者に「(株)乃村工藝社」を、建築設計者に「(株)黒川紀章建築・都市設計事務所」を決定。
平成15年  3月 建築設計、展示設計の概要を発表。
7月 起工式
平成16年 10月 長崎歴史文化博物館条例を公布。
平成17年  4月 館運営に当る指定管理者に「(株)乃村工藝社」を指定。
7月 初代館長に大堀哲(日本ミュージアム・マネジメント学会会長)就任。
11月 開館

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