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長崎の黄檗 一隠元禅師と唐寺をめぐる物語一
長崎の黄檗 一隠元禅師と唐寺をめぐる物語一
- 展覧会名
- 長崎の黄檗 一隠元禅師と唐寺をめぐる物語一
- 会期
- 2022年10月15日(土)~11月27日(日)
- 場所
- 3階企画展示室
- 概説
- 承応3年(1654)、中国の高僧•隠元禅師 が長崎へ渡来し、黄檗禅の新風を日本へ吹き込みました。 本展では近年の調査によって明らかとなった長崎の黄檗寺院、いわゆる唐寺の寺宝を中心に、350年大遠讀を迎えられる隠元禅師の活躍をはじめ、今なお長崎の町に息づく黄檗文化の源流をご紹介します。
会期: 2022年10月15日(土)~11月27日(日)
※10月17日(月)、11月7日(月)、21日(月)休館
会場: 3階企画展示室
時間: 8:30~18:00(最終入館17:30)
料金: 大人800円(前売600円)、高校生以下無料
※長崎れきぶん友の会、キャンパスメンバーズ無料
前売券取扱(10/14まで): チケットぴあ(Pコード:993-914)、ローソンチケット(Lコード:81669)、セブンチケット(セブンコード:097-696)、CNプレイガイド、S 東美プレイガイド、紀伊國屋書店長崎店(夢彩都)、メトロ書店本店(アミュプラザ長崎)
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http://www.nmhc.jp/exhibition/2022/ngs_ohbaku/lecture.html