聖母が見守った奇跡~長崎の教会群とキリスト教関連遺産

展覧会名
聖母が見守った奇跡~長崎の教会群とキリスト教関連遺産
会期
2015年2月19日(木)~4月15日(水)
場所
3階企画展示室
概説
長崎県内には多くの教会建築やキリスト教関連遺産が残っており、世界文化遺産登録に向けての機運が高まっています。
1865年の大浦天主堂での「信徒発見」から150年を記念し、200年以上に及ぶキリシタン迫害の歴史と明治6年以降のキリスト教復活の歴史を、奉行所によるキリシタン弾圧で押収された品々や文書資料、県内に残るキリシタン関連資料を通して紹介します。
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