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医は仁術
医は仁術
展覧会名
医は仁術
会期
2014年12月23日(火祝)~2015年2月11日(水)
場所
3階企画展示室
概説
日本の医学研究の始まりは江戸時代に遡ります。1774年に杉田玄白などが翻訳した『解体新書』をきっかけに、西洋医学が急速に日本中に広がり、人体解剖が行われるようになりました。本展では、解剖図や江戸時代の医療器具などを展示し、漢方と蘭方を日本人がどのように独自に進化させてきたかを探ります。
リンク
「医は仁術」特設サイトはこちらから
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