令和8年度(2026)伝統工芸塾生募集

長崎市では、長崎ゆかりの伝統工芸を市民の力で掘り起こし、市内外にアピールしていこうと2002年度から取り組んでいます。
塾生は、月に2回程度、各々の伝統工芸の技術を学び、学んだ技術を活用し「長崎歴史文化博物館」の伝統工芸体験工房で、長崎の伝統工芸を体験してもらえるように、制作体験のボランティア活動を行います。
長崎の素晴らしい伝統工芸を後世に残していくために、ぜひ一緒に取り組みましょう。

応募条件

①技術習得のための練習に参加できる方

練習は月2回程度、塾により異なります

②制作体験のボランティア活動に参加できる方

制作体験は月1〜2回程度、時間は10時〜17時まで

③長期間、塾活動を続けられる方

※塾の重複申込は不可

塾の目的と活動内容

長崎銀細工研究塾 [塾長 大坪裕子] ◎活動(練習)予定日:月1~2回/14:00〜17:00

昔、銀屋町に住んでいた彫金師たちの足跡をたどり、長崎の工芸品として復興を目指します。彫金の基本技術を学び、現代的なアレンジを加え”長崎らしさ”をだせるよう独自の作品作りを目指します。 ご興味のある方、是非一度お立ち寄りください。

長崎陶芸復興塾 [塾長 梅木文隆] ◎活動(練習)予定日:月2~3回/10:00〜17:00

田中刑部左衛門が開窯したといわれる、上品で気品ある現川焼き。わずか60年で途絶えてしまったこの現川焼きの技法再現とさらなる技法発展を目指しています。現川の土がチョコレート色に焼き上がるため、その表面に白土を、筆や刷毛などで施した刷毛目模様が特徴の長崎の伝統工芸「現川焼」。古代作品も数少なく「幻の焼き物」といわれる現川焼きの作風技法をあなたの手で伝承していきませんか。

長崎やけんステンドグラス塾 [塾長 松尾幸江] ◎活動(練習)予定日:月2回程度/17:00〜19:00

鎖国時代、日本の海外交流の窓口であった長崎では教会をはじめとして、ステンドグラスが多く利用され、また現在も親しまれています。このステンドグラスを広く普及させるために技術を磨きながら活動しています。長崎市を訪ねた方々にこの魅力あるステンドグラスを体感していただくためガラス工芸に興味をお持ちの皆さんの参加をお待ちしています。

長崎の染塾 [塾長 吉富早紀子] ◎活動(練習)予定日:月2~3回/10:00〜17:00

文政年間に上野俊之丞が市内中島にて製造、国内外へ供給していたといわれ、今は神戸市立博物館に唯一現存する「長崎更紗」。その復元を可能なものとする技術の習得も踏まえ、染色の基礎を実験も交えて学びます。また、貝紫の染料等を使用して、より高度な技術で作品作りを進めます。日常生活を楽しく豊かにし、長崎のまちの活性化につなげていきましょう。

申込み

申込期限

令和8年(2026)3月31日(火)必着

申込資格

長崎市内にお住まいか、または通勤・通学されている方で、塾活動のほかに制作体験のボランティア活動に参加できる方

申込方法

下記の申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、事務局までお持ちいただくか、郵送またはFAX(095-818-8407)でお申し込みください

募集人員

若干名(応募者多数の場合は、応募動機等をもとに選考)

参加費

無料(個人用の用具代などが必要となる場合があります)

申込書

ダウンロードは こちら PDF (390KB) WORD(354KB)

お問合せ

長崎歴史文化博物館内 伝統工芸塾生募集係
 〒850-0007 長崎市立山1-1-1 
 電話 095-818-8366(代表)受付時間 8:30~18:00(4~11月は8:30〜19:00 いずれも休館日を除く)
 FAX 095-818-8407
※伝統工芸は定員がありますので、結果は直接お知らせします
※長崎歴史文化博物館でのボランティア活動は10時~17時
※ご記入いただいた個人情報については、長崎歴史文化博物館が責任を持って厳重に管理し、他の目的に使用することはありません。

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