会場 | : | 2階 特集展示室 |
期日 | : | 2019年11月20日(水)~2020年1月19日(日) |
主催 | : | |
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「長崎の三筆」と称される画家、木下逸雲(1800-1866)と御璽・国璽を刻した小曽根乾堂(1828-1885)との間には、年齢差を超えて互いを理解者とする深い交流がありました。逸雲と乾堂の親交を示す資料を軸に、長崎が誇る文人、逸雲と乾堂の事跡を辿ります。
時 間 8:30~19:00 12月からは18:00まで 最終入館はいずれも30分前まで 会 場 2階美術展示室(歴史文化展示ゾーン内) 観覧料 常設展観覧料でご覧いただけます。 大人600円(480円)、小中高校生300円(240円) ※( )内は15名以上の団体料金 ※県内小中学生は無料
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