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【特集展示】潜伏キリシタンと明治維新
会場2階 特集展示室
期日2018年6月30日(土)~9月2日(日)
主催 
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「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界文化遺産への登録、また明治維新150年を記念し、「潜伏キリシタンと明治維新」と題する特集展示を開催します。
本展示では、禁教下の潜伏キリシタンの歴史について、幕末維新の頃を中心にして、主に館蔵の文献資料の展示をもとに、わかりやすく解説します。第一に江戸幕府の禁教令以後におけるキリシタンの弾圧と潜伏について概観し、第二に幕末の長崎で起きた「信徒発見」と「浦上四番崩れ」について紹介し、第三に「浦上四番崩れ」後の信徒たちの浦上帰住について取り上げます。

会 期 2018年6月30日(土)~9月2日(日)
休館日 7月17日(火)・8月20日(月)
    ※7月20日・8月23日は13:00から閉館まで休室
時 間 8:30~19:00(最終入館18:30)
会 場 2階美術展示室(歴史文化展示ゾーン内)
観覧料 常設展観覧料でご覧いただけます。
     大人600円(480円)、小中高校生300円(240円)
     ※( )内は15名以上の団体料金
     ※県内小中学生は無料
 
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