<<トップページへ

インタビュー

[長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館 長崎近代交流史と孫文・梅屋庄吉ミュージアム]

UBrainTV JAPANインタビュー情報
孫文を支えた男 梅屋庄吉シリーズ


UBrainTV

 
  1. @「中国革命の父」との友情[ 8分20秒 ]

 

当館顧問、日比谷松本楼副社長・小坂文乃氏が当館において「UBrainTV JAPAN」のインタビューを受け、曽祖父・梅屋庄吉と孫文の交流について語られました。

 

(詳細は次のURLをクリックしてください。別サイトに移動します)

   

UBrainTV JAPAN 
→ http://www.ubraintv-jp.com/watch.php?id=349

 


UBrainTV

 
  1. A曾祖父 梅屋庄吉からのメッセージ
    「トランスナショナルな生き方」[ 8分57秒 ]

 

当館顧問、日比谷松本楼副社長の小坂文乃氏が、曽祖父・梅屋庄吉の生き方を通じて、次の時代を担う子どもたちに「トランスナショナルな生き方」の大切さについて語られました。

 

(詳細は次のURLをクリックしてください。別サイトに移動します)

   

UBrainTV JAPAN 
→ http://www.ubraintv-jp.com/watch.php?id=365

 


UBrainTV

 
  1. B若者への提言 
    梅屋庄吉の生き方に学ぶアジアの未来[ 4分52秒 ]

 

当館顧問、日比谷松本楼副社長の小坂文乃氏が、孫文の活動を支え続けた曽祖父・梅屋庄吉のアジア平和への思い、日中関係等の歴史を学んで未来を考えることの大切さについて語られました。

 

(詳細は次のURLをクリックしてください。別サイトに移動します)

   

UBrainTV JAPAN 
→ http://www.ubraintv-jp.com/watch.php?id=367

 


 

梅屋庄吉(1868※-1934)。長崎出身の実業家。辛亥革命の指導者として知られる孫文(1866-1925)を妻・トクとともに物心両面で生涯にわたり支え続けた篤志家・活動家。
フィリピン独立運動の支援も行った。一般には、日本映画界草創期における日活創業者の一人、映画人として知られる。
孫孫文没後も、その遺志を継ぎ、孫文銅像4基を中国各地に建立したほか、晩年には、険悪化する日中関係に心を砕き、病を押して当時の広田弘毅外相に関係改善を訴えるなど奔走したが、昭和9年(1934)満65歳で他界した。

 

※梅屋庄吉の生誕は、旧暦の1868年(明治元)11月26日、新暦では1969年1月8日

 


アクセスマップ

場  所 長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館
長崎近代交流史と孫文・梅屋庄吉ミュージアム
(〒850-0921 長崎市松が枝町4−27)
開催時間 9:00〜17:00 (最終入館16:40)
 
休館日   毎月第3火曜日
※祝日の場合は翌日。その他メンテナンス等により休館する場合があります。
料  金 一般《高校生以上》300円(240円) 小中学生 150円(90円)
*( )内は前売・及び15名以上の団体料金
*長崎県内の小・中学生は無料です。
*学校行事の一環として、県内の小・中・高・盲学校・ろう学校・養護学校が利用する場合は引率の教員を含め無料です。
*障害者手帳保持者及び介護者1名は減免があります。
お問合せ 電話 095-827-8746

ページのトップへ戻る