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江戸時代の絵画にも描かれている長崎式のこいのぼりを飾ります。 期 間: 2019年4月16日(火)〜5月6日(月祝) 時 間: 8:30〜19:00(最終入館30分前) 場 所: イベント広場(ミュージアムレストラン銀嶺前) |
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料理研究家の脇山先生のお話を聞きながら、端午の節句にちなんだ長崎伝統の郷土料理と唐あくちまきをいただきます。 日 時: 2019年5月2日(木)17:30〜18:30 場 所: ミュージアムレストラン銀嶺 定 員: 20名 参加費: 1,500円 講 師: 脇山壽子氏(郷土料理研究家) ※要事前申し込み |
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日 時: 2019年5月12日(日)14:30〜16:00 会 場: 1階ホール 定 員: 140名(先着順) 講 師: 青山宏夫氏(国立歴史民俗博物館教授) 受講料: 無料 ※事前申込み不要 |
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古文書を読むのが初めてで、読めるようになりたい方向けの講座です。当館所蔵の歴史資料を中心に読み解いていきます。 開催日: 2019年5月19日(日) 時 間: 各回とも14:00〜15:30 講 師: 当館研究員 会 場: 1階ホール(先着順) 定 員: 140名 ※聴講無料 |
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江戸時代の長崎の商家を復元した町屋では、端午の節句にちなんだ伝統料理と武者飾りを展示しています。 期 間: 2019年4月16日(火)〜6月16日(日) 時 間: 8:30〜19:00(最終入館30分前) 会 場: 2階歴史文化展示ゾーン 町屋(常設展示室内) 入場料: 常設展観覧料でご覧いただけます。 大人600円、小中高校生300円 (長崎県内の小中学生は無料) |
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やきものや漆器、そして絵画といった美術品には四季折々のモチーフが数多く取り入れられています。今回は「春」をテーマに長崎ゆかりの作品をご紹介します。展示室にちりばめられたうららかな「春」を探してみてください。 会 期: 2019年3月20日(水)〜5月19(日) 時 間: 8:30〜19:00(最終入館30分前) 会 場: 2階 特集展示室(歴史文化展示ゾーン内) 入場料: 常設展観覧料でご覧いただけます。 大人600円、小中高校生300円 (長崎県内の小中学生は無料) |
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長崎へやってきた中国人黄檗僧の書画を中心に、長崎ならではの黄檗文化をご紹介します。 会 期: 2019年5月22日(水)〜7月15日(月祝) 時 間: 8:30〜19:00(最終入館30分前) 会 場: 2階 特集展示室(歴史文化展示ゾーン内) 入場料: 常設展観覧料でご覧いただけます。 大人600円、小中高校生300円 (長崎県内の小中学生は無料) |
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