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江戸時代の絵画にも描かれている長崎式のこいのぼりを飾ります。 期 間: 2018年4月17日(火)〜5月6日(日) 場 所: イベント広場(ミュージアムレストラン銀嶺前) |
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料理研究家の脇山先生のお話を聞きながら、端午の節句にちなんだ長崎伝統の郷土料理と唐あくちまきをいただきます。 日 時: 2018年5月2日(水)17:30〜19:00 場 所: 2階立山亭 定 員: 20名 参加費: 1,500円 講 師: 脇山壽子氏(郷土料理研究家) ※要事前申し込み |
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日 時: 2018年5月27日(日)14:00〜15:30 会 場: 1階ホール 定 員: 140名 講 師: 姫野順一氏 受講料: 無料 ※事前申込み不要 |
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江戸時代の長崎の商家を復元した町屋では、端午の節句にちなんだ伝統料理と武者飾りを展示しています。 期 間: 2018年4月17日(火)〜6月17日(日) 会 場: 2階歴史文化展示ゾーン 町屋(常設展示室内) 入場料: 常設展観覧料でご覧いただけます。 大人600円、小中高校生300円 (長崎県内の小中学生は無料) |
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青貝細工の漆工品を中心に、古来より日本人に愛され、生活に寄り添ってきた春の花々が描かれた作品をご紹介します。 会 期: 2018年3月20日(火)〜5月20(日) 会 場: 2階 特集展示室(歴史文化展示ゾーン内) 入場料: 常設展観覧料でご覧いただけます。 大人600円、小中高校生300円 (長崎県内の小中学生は無料) |
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人々は大地をどのように捉え、描いてきたのか、振り返ります。 会 期: 2018年5月22日(火)〜6月27(水) 会 場: 2階 特集展示室(歴史文化展示ゾーン内) 入場料: 常設展観覧料でご覧いただけます。 大人600円、小中高校生300円 (長崎県内の小中学生は無料) |
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